株式会社ビジネスコンストラクション Business Constraction

京都市で公認会計士による対人相談なら株式会社ビジネスコンストラクション

コーチング

人間関係を構築したいなら、絶対にやってはいけないこと

投稿日:

組織で働く以上は、周りとの人間関係はうまくやりたいですよね。

あなたに部下がいれば、部下とも仲良く仕事ができるのがベストです。

部下があなたのことを信頼してくれていて、いろんなことをきっちりと報告もしてくれて、

相談事項があれば、適時に話してくれたりして、

そんな関係が出来上がれば、あなたも部下もハッピーですよね。

でも、仕事なので、うまくいかないこともたくさんあると思います。

優秀で、信頼できる部下がでっても、あなたが想定していない行動をしてしまうこともありえるわけです。

そんな状況では、ついつい、あなたは少し感情的になってしまうかもしれません。

でも、これだけは絶対にやらないでくださいね。

これまでの信頼関係が一気に潰れてしまう可能性がありますから。

人間関係を構築したいなら、絶対にやってはいけないこと

それは、これです。

「人前で叱ること」です。

基本、誰もが叱られたくありません。

もちろん、私も人から叱られることは大嫌いです。

でも、時には「叱咤激励」という言葉があるように、叱ることが必要な場面もあります。

なので、叱ること、叱られることを否定するつもりはありません。

でも、絶対に、「人前ではそうしたことをしてはダメです」 


なぜなら、

叱られた方は、人前であると、2倍以上に凹むことになります。

誰もいない部屋で、1対1で叱られるのと、

大勢の前で叱られて、

周りから同情されたり、みんなの前で恥をかくことは、当人にとっては本当につらいです。。。

一方で、叱る立場にいる人にとっても、これはよくないんです。

なぜだかわかりますか?

その光景は見た人はどう思うと思いますか?

「あー、また始まったよ」とか、

「あの人、ほんと感情的で余裕がないよね」とか、

「あの人とは絶対に仕事したくないわ」

なんて思われてしまう訳です。

人間関係という意味では、当事者同士だけでなく、周りともギスギスし始めますよ。

なので、こうしてください。

「誰もいない場所で、まずは相手の言い分をきっちりと聞いて、それでもどうしても必要ならば叱ってください」

でも、どうしても叱らないといけないケースっていうのは、怠慢であったり、人にすごく迷惑をかけていることぐらいであって、

単に能力不足というだけや、やり方が自分と違うというだけであれば、叱る必要はありませんからね。

能力不足を叱ることで、解決できるのであれば、苦労しませんからね。 

むしろ、その場合には、モチベーションを上げるような声掛けをしてあげるべきです。

「君ならできるよ。がんばってみて。」って感じで。


叱る理由、しっかりと考えて対応してくださいね。

-コーチング
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

部下からの相談、聞けていますか?

部下が相談したいことがあるということで、上司であるあなたのデスクのところに来ました。 ただし、あなたは期日の迫られているレポートの作成があり、バタバタしている状況です。 とはいえ、上司として部下の相談 …

社長の想いを従業員にうまく伝えるためのポイント

あなたが企業の社長である場合、あなたの想いは従業員にうまく伝わっていますか? 正確に言えば、うまく伝わっていると本音ベースで思っていますか? 想いというのは、例えば、 従業員の労働時間を削減したいこと …

深い会話のまえにすべきこととは

人は信頼できる人にだけ、本音で自分の想いを話すことができます。 逆に言えば、信頼関係のない人とは、表面的なことや、事実関係などしか話すことができません。 コーチングは、信頼関係が前提に成り立っています …

部下を力技で投げ飛ばしてませんか?

部下とその上司であるあなたのポジションを考えると、 あなたは圧倒的に優位なポジションにいることでしょう。 その部下が、直属の部下であれば、おそらく、あなたがその部下に仕事の指示を行い、 また、その部下 …

組織の人間関係の悩みを発生させないようにするコツ

組織内での人間関係の悩みを抱えている会社って、本当に多いですよね。 逆に悩みのない会社を見てみたいくらいです。 で、この悩みは何とか解消したいと思いますが、、、 そもそも、悩みは作らないようにすれば、 …