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マーケティング

無料プレゼントで集客する賢いやり方

投稿日:2017年2月16日 更新日:

よく、こんな広告見ませんか?

「アンケートに答えてくれたら、もれなく1,000円分のQUOカードをプレゼント」

みたいな。

アンケートに答えるだけで、もらえるなら、全然書きます!!

って人が多いんです。

僕もついついアンケートに答えてしまう派です。

でも、これにはお気づきの通りに、アンケートには連絡先を記載することになっていて、

後から、電話がかかってきて、セールスが始まるんですよね。

そこに抵抗感がなければ、アンケートに答えるとお得ですね。

これは、消費者目線の考え方ですが、

じゃあ、主催者側の立場からすると、どんなことを考えているのでしょうか?

そこでは、こんな計算が行われているんです。

まず、アンケートに答えてくれる人にアプローチをかけます。

できるだけ多くの人にアンケートに答えて欲しいので、

イベント会場など、人が集まるところで開催するのがいいですね。

しかも、できるだけ自社の商品やサービスに、興味をもってくれそうな人が集まる場所がいいですね。

ここでは、答えてくれる人が多ければ多いほどいいんです。

続いて、アンケートに答えてくれた人のうち、自社の商品やサービスに興味をもってもらえそうな人をピックアップします。

選び方としては、

  • 興味ありの項目にチェックしてくれた人
  • 年齢
  • 職業や勤め先
  • 家族構成

など。

そして、アプローチ(電話など)をかけます。

ここで、ポイントになるのが、興味をもってくれて、その後に話聞いてくれる人の割合です。

この割合が最も大切なんですよね。

販売する商品やサービスにもよりますが、例えば高額な商品であれば、10%とかね。

更に、そこから個別に話を進めていくんです。

で、最後に何人の人に商品やサービスを買ってもらえたかということになります。

これを具体的な数値でみてみるとわかりやすいので、ちょっと考えてみてください。

先ほどの例で、

1,000人の人にアンケートに答えてもらえたとしたら、1,000円×1,000人で、100万円のコストがかかっているんですよね。

で、1,000人のうち、10%の100人が話に興味をもってくれて、

その100人のうち、10人が商品やサービスを購入してくれたとします。

実に1%(10人÷1,000人)の制約率です。

少ないと思いますか?

商品によってはこれで十分なんです。

なぜなら、その高額な商品価格が1つ100万円で粗利額が30万円でだったとします。

利益額の合計で300万円(30万円×10人)になるので、QUOカード代100万円を差し引いても200万円の儲けです。

わずか1%の人だけが買ってくれたとしても、販売するものによっては儲かるんです。

ここでは簡単な例をお見せしましたが、おそらく現実的には、粗利額が数百万円くらいの商品でこうしたことが行われています。

住宅販売なんか、まさにこんな計算をしているんですよね。

あなたのビジネスにどれだけ当てはまるかわかりませんが、

無料プレゼントのコストを抑えて、集客することで、売上アップを図れる可能性はありますよね。

是非、あなたのビジネスに活かせるか、考えてみてください。


今回はマーケティングの仕組みの話でしたが、他にもいろいろブログ記事で情報提供していますので、

是非、面白そうな記事を探してみてくださいね。

ヒントが見つかるかもしれませんよ。

-マーケティング

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