株式会社ビジネスコンストラクション Business Constraction

京都市で公認会計士による対人相談なら株式会社ビジネスコンストラクション

マーケティング

マーケティングにおけるジョイントベンチャーとは?

投稿日:

JVって言葉、聞いたことありますか?

よく、工事の看板で、JVって言葉が書いてあるのを見たりするかと思います。

これは、ジョイントベンチャーって呼ぶんですね。

ジョイントベンチャーとは、いろんな定義がありますが、端的に言えば、複数の組織が協力して、業務を行うようなものです。

そのジョイントベンチャーって、マーケティングにおいても、すっごく有効なんです。

どんな風に有効かというと、

ジョイントベンチャーする相手先(協力してもらう企業)が持っている顧客リストを利用させてもらうんです。

つまり、自社だけで集客が難しい場合、その顧客リストを利用させてもらえれば、

時間をかけずに、集客できることになるんですよね。

こんなに素晴らしい仕組みないですよね!!

でも、こんなこと思われたんじゃないですか?

「そんな簡単に顧客リストを渡さないでしょう」ってね。

もちろん、その通り。

そんな簡単に顧客リストが手に入れば苦労しませんよね。

なので、そのためにやるべきことが何点かあります。


まずはこれ、

協力してくれる企業との信頼関係を構築する

一番大切なことかもしれません。信頼関係がないと、協力会社からするとこれまで築きあげた顧客との信頼関係を失うことにもなりかねないので、

しっかりとした関係構築が前提となります。

これには、少し時間もかかるかもしれませんが、既に構築されていれば、話も早いです。

続いてこれです。

協力会社のメリットを明確にする

お気づきの通り、協力会社も、いくら信頼関係が構築できているとはいえ、タダでは顧客リストを提供したくないですよね。

なので、対価が必要になるわけなんです。

例えば、どんな対価があるかといえば、

  • 自社が、その顧客先から収益が獲得できたら、一定の成果報酬を支払う
  • 逆に、自社の顧客リストを協力会社に提供する

などなど。いろいろ考えられます。

要はお互いにWINWINの関係になることです。

そして、もう一点。

協力会社に手間をかけさせない

協力会社からすると、理屈はわかるが、面倒なことはやりたくないって気持ちが働くんですよね。

なので、基本的に全ての段取りは自社で行います。

協力会社には、顧客リストを渡してもらうだけにするくらいのイメージです。

で、(自社で成果が上がれば)知らないうちに、入金されている、みたいな。

それだったら、手間もかからないし、顧客リストを資産として有効活用できているので、協力会社にとってもいい話ですよね。


まだまだ、留意すべき点はありますが、まずはこれだけは絶対に抑えておくべきでしょう。

くれぐれも、協力会社に迷惑をかけないようにだけは、気をつけてくださいね。

-マーケティング

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

集客で売上アップするために、自社アピールをしない理由

こんなこと感じたことありませんか? 交流会などの場で、自社の商品やサービスを必死でアピールしたけど、たくさんの参加者の中の1人になってしまって、 「あんまり印象に残せていないんだろうなー。特にその後、 …

集客にとりかかるためにやっておくべき1つのこと

あなた自身が自社の商品やサービスのために集客をしている場合、 結構な時間を集客するための仕事に費やしているのではないでしょうか? おそらく、あなたに限らず、多くの人がそんな状況かと思います。 うまくい …

現代広告の心理技術

もしあなたが、 売れる商品と売れない商品の違いを知りたい。 ヒットする広告と失敗に終わる広告の違いを知りたい。 ライバルの商品が売れて自分の商品が売れない理由を知りたい。 そもそも反応の取れる広告とは …

無形のサービスを販売するコツ

コンサルタントは、無形のサービスを提供することになります。 目に見えないサービスの提供なので、目に見える物品の販売よりも売りにくいですよね。 じゃあ、どうすれば売りやすくなるか? そこには、いろいろあ …

マーケティングで使うべき影響力のある〇〇

例えば、あなたがレストランを予約しようとしていたとします。 どんな風にしてお店を決定しますか? あなたの行きつけのレストランが、その会のニーズにぴったりであれば、そのお店を選ぶかもしれませんね。 でも …