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人間関係を構築するための部下との会話の方法

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あなたは、部下から相談があった時、どんな対応していますか?

例えば、「ちょっと、この書類の内容をチェックしてもらえませんか」って言われたとします。

そしたら、こんな感じで済ませていませんか?

「了解。また見とくわ。」

これは別に悪くはありません。普通の対応だと思います。

でも、どうせ同じ対応するなら、ちょっと工夫することで、部下とのいい関係作りにつながる対応をしたくありませんか?

それには、こんなポイントがあります。

人間関係を構築するための部下との会話の方法


例えば、こんな対応をされたら、部下としては嬉しいんじゃないでしょうか。

おーありがとう。助かるわ。了解、確認してみるわな。ところで、確認するにあたって、どんなとこ気にしてチェックしておこうか?ちょっと気になってる点とかあれば、先に聞いておくよ。それから、作成するのに難しかったこととかある?例えば、お客さんが十分な情報をくれなかったとか。

ここまで、親切に聞いてくれたら、部下としては、嬉しいですよね。

自分の仕事の内容に真剣に向き合ってくれていますよね。

ここには、いくつかのポイントがあります。

まずは、「感謝すること」です。

仕事ではありますが、感謝してもらえることは誰だって嬉しいものです。

ありがとうっていうの、なんの労力もいらないですよね。

部下のことをモチベートしたいと思うなら、感謝の一言を伝えましょう。

仕事をすることは、当たり前と思わない気持ちを持つことが大切ですね。

それから、「気になる点を聞くこと」です。

部下の成長を望むなら、部下に適切なフィードバックをすることが重要です。
なので、この例では、部下が気になっている点を重点的に確認するようにすることで、適切なアドバイスを行うことができ、部下の育成につながるわけですよね。

部下の成長を意識するわけです。

そして、「状況を確認すること」です。

仮に、内容が今一だったとき、何も知らなければ、「全然だめやな」って、思うかもしれませんが、

そうなってしまっているのが部下のせいではなかったら、どうでしょうか?

例のような、十分な情報がない中で、必死で作成したものだったとしたら、ある程度仕方ないでしょうし、逆に、「よくここまで対応できたなー」って、褒めれる内容になっているのかもしれません。

なので、部下の状況をしっかりと知った上で、確認することは大切なんですよね。

こうした、部下とのコミュニケーション、意識してやりましょうね。


要するに、部下との変な誤解が生じることを避け、いい関係を構築したいなら、意識すべきですね。

早速やってみてください!!

-コーチング

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