株式会社ビジネスコンストラクション Business Constraction

京都市で公認会計士による対人相談なら株式会社ビジネスコンストラクション

マーケティング

既存顧客のフォローに注力すべき理由

投稿日:2017年1月11日 更新日:

マーケティングと聞くと、何を連想しますか?

私は、すかさず″集客″を連想してます。

その集客のために、まずは、自社の商品やサービスを魅力的なものにすべきだし、

店舗系ビジネスをされている方にとっては、お店にも興味をもってもらうことが大切ですよね。

なので、そのために何をやるべきか、じっくり考えてもらいたいのですが、

もう1つ大切なポイントがあるんです。

それは、

既存顧客のフォローです。

既存顧客のフォローに注力すべき理由


初めてのお客さんに何か商品を買ってもらって、

「どうもありがとうございました!

次の集客がんばるぞ!!」

じゃないですよね。。。

引き続き、そのお客さんに、リピーター客になってもらって、次の商品を購入してもらえるように、努めるべきなんです。

これ、当たり前の話に聞こえる訳なんですが、

実は、ちゃんとやれているところ、少ないです。

なぜなら、

「一度買ってもらえたし、気に入ってくれていたら、また次も買ってくれるだろう」

なんて、呑気に考えてしまうんですよね。

もしくは、販路開拓ばかりに意識がいってしまって、既存のお客さんのことに意識がいっていなかったり。

でも、これって、大損です。

なぜなら、

新規顧客の獲得にかける労力やお金と、既存顧客のフォローにかける労力とお金って、全然違うんです。

新規顧客はあなたのことをほとんど知らないから、あなたやあなたの商品と信頼性を構築するのに、すごく時間がかかりますよね。

例えば、こんなことやったりしてませんか?

あなたが忘年会幹事で、お店を予約しないといけないとき、

初めての利用しようとするお店を選ぼうとすると、飲食店サイトの評価や口コミなんかを見て、慎重にお店を決めようとしますよね。

でも、一度利用したことのあるちょっとお気に入りのお店にしようと思っていたら、口コミなどを調べたりすることなく、いきなり電話をかけて、予約したりしますよね。

それと同じです。


お店の立場からすると、既存顧客であるあなたとは、既に信頼関係は出来上がっているんです。

じゃあ、あなたは、既存顧客に対して、何をすべきでしょうか?

それは、

定期的にメールで連絡を取ったり、

DMを送付して、耳寄りなお知らせを提供したり、

割引クーポンを送ったりして、

いつもありがとうございます!って気持ちを込めて、フォローするんです。

すると、既存顧客も、あなたのことを思い出して、ちょっと足を運んでみようかなって考えちゃうんですよね。

あなたが、あまり時間とお金をかけられないのであれば、既存顧客をフォローすることにしっかりと取り組んでくださいね。

-マーケティング

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

集客力アップの方法とは

集客する上で、よくこんな説明をしているケースがあります。 「この商品には、自動××機能がついています。更には、高品質な△△の素材を使っています。」 これって商品の機能に着目して、説明しているんですよね …

丁寧な電話応対のススメ

つい先日、貸し会議室の予約の相談をするために、会場の運営事務所に電話しました。 こちらのたどたどしい質問にもかかわらず、とても丁寧に対応してくれました。  しかも、質問していないこと(注意点 …

自分の商品ではなく、知人の商品をオススメする理由とは

人は何かをしてもらうと、基本的にそのお返しをしたくなります。 したくなるというか、しないと気持ち悪いんですよね。 これは、返報性の原理といったりします。 突き詰めて考えると、借りができている状態ではい …

安心できる、セミナーへの集客の考え方

自社の商品やサービスを販売する方法の1つとして、セミナーを開催するというのがあります。 セミナーを開催することのメリットとしては、 多くの人に一気にメッセージを伝えることができる 自分や会社、もしくは …

集客のブログ記事を書くときに気をつけるべきこと

集客するためのブログ記事を書くときに気をつけないといけないことがあります。 それというのは、ブログの記事を読みやすいものにしておかないと、 「このブログ読みにくいし、もう読むのやめとこ」って、なってし …