人間関係と集客の課題を一気に解決したいビジネスパーソンのためのブログ

公認会計士として、100社以上の企業を担当してきた経験と知識を活かして、マーケティングと組織の人間関係の課題を解決します。

コーチング

部下のモチベーションを高める方法

投稿日:

仕事に対して、モチベーションがすっごく低い部下がいたとします。

あなたが上司なら、どんな方法でそのモチベーションを高めようと思いますか?

例えば、面談をして、話をじっくり聞くとか、

先輩として、仕事への向き合い方のアドバイスをするとか、

いろいろありますよね。

言葉のやりとりも大事ですが、行動からモチベーションを高めるというのも効果的です。

なので、こんな方法が考えられます。

それは、

部下に成功体験を持たせることです。

なぜなら、成功体験が持てると、部下は勢いづくことができるからです。

きっと、その後の仕事へのモチベーションも高まるでしょう。

では、上司であるあなたは、どうすれば部下に成功体験を持たせることができそうですか?

いろいろあると思います。

少し考えてみてください。

1つあげるとすれば、こんな感じでしょうか。

部下を前面に立たせること。


すなわち、チームで働いていたり、部署単位での仕事があった場合、

通常であれば、そのリーダー的な存在の人が指揮をとって進めていくと思います。

なので、内部的な動きはそれでいいと思いますが、

対外的には、部下にそのプロジェクトの中心人物として、プレゼンをさせたりするんです。

もちろん、チームメンバーのサポートは必要ですが、普段は裏方的な働き方をしている部下を、前面にたたせるんです。

もしかすると、最初は部下も拒否反応するかもしれません。

でも、言い方1つで、その気にさせることができます。

例えば、

「××さんには、これからどんどん活躍して欲しいと思っているから、今度のクライアントへのプレゼンをお願いしたい。できる力を持っていると思うだよ」

なんて、言われたらどうでしょう。

それこそ、モチベーションも上がって、やる気満々な気持ちになりますよね。

そして周りもしっかりサポートして、プレゼン自体はいいものにします。

結果的に、クライアントから何かの仕事を受注できなかったとしても、

それはプレゼンの内容だけの評価ではないので、そこはそれほどきにする必要なし。

大事なことは、力の限り、やりきったということです。


それが、成功体験です。

おそらく、部下も力を出し切ったのであれば、その満足感も高いと思います。

そして、更なるレベルアップをして、また、前面に立って仕事をしたいと思うことでしょう。

なので、まとめとしては、部下に仕事の前面に立たせて、全力で取り組ませるという「成功体験」を持たせること。

これをやってみてください。

部下のモチベーションに響くことは間違いないです。

-コーチング

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

イライラしないようにするためにやること。

コーチングをできる、身分とはいえ、やっぱり人間、 イライラしてしまうことってあるんです。 コーチングを学ぶ前に比べると、全然減りましたけど、あります。 その原因、何かなって考えてみました。 すると、や …

会社の人間関係のストレスを回避するコツ

会社の人間関係、決してうまくいっていないケースが多いですよね。 会計士としての職業柄、たくさんの会社の内側を見てきましたが、 本当に人間関係のトラブルだらけですよ。 例えば、「上司と合わないので、退職 …

部下へのうまい指摘の仕方

あなたは、部下に対して、上司としての立場から仕事の内容などを指摘することってありますよね。 その時、どんな感じで指摘してますか? いきなり、直球を投げるタイプですか? それとも、オブラートに包むタイ …

社内の人間関係を改善する簡単な方法

これまでに多くの企業を担当してきたこともあり、たくさんの組織内部の状況を見てきました。 で、共通することといえば、 「人間関係がうまくいっていない」 なんですよね。 当然、深刻なケースもあれば、そこま …

組織の人間関係の悩みを発生させないようにするコツ

組織内での人間関係の悩みを抱えている会社って、本当に多いですよね。 逆に悩みのない会社を見てみたいくらいです。 で、この悩みは何とか解消したいと思いますが、、、 そもそも、悩みは作らないようにすれば、 …