人間関係と集客の課題を一気に解決したいビジネスパーソンのためのブログ

公認会計士として、100社以上の企業を担当してきた経験と知識を活かして、マーケティングと組織の人間関係の課題を解決します。

コーチング

よくある部下との面談の間違いとは?

投稿日:

部下との面談で、あなたはどんな会話をしていますか?

例えば、「最近、調子はどう?」とか、

「何か悩みとかある?」とか、

「これからどんなことをしていこうと思ってる?」

なんで、質問をしていませんか?

この質問をして、あなたの部下は、素直な気持ちで、思っていることを話すことができそうですか?

私には、そうは思えないですね。

質問の目的が明確になっていないまま、質問するのはよくないんです。

質問の目的と順番を意識する必要があります。

その方法とは、

まずは、部下の目標を明確にして話を始めること。

例えば、「あなたの今年の目標は××でしたね」とか、

「あなたの設定した××という目標に変わりはないですか?」と質問することで、

まずは部下の目標の再確認し、共有します。

それから、その達成具合を確認します。

例えば、「目標達成できた状況が100点だったら、何点まで達成できたと思いますか?」とか

「現時点、あなたはこの目標に対して、どんな状態ですか?」なんて質問をします。

そして、次の展開は、

「×点なんですね。その×点で達成できたことはなんですか?」です。

ポイントは、できたことにフォーカスします。

そうすることで、「ここまでできたんだから、今回できなかった部分も、何としてもやってやるぞ!」って気持ちになりやすいんですよね。

よくあるのが、「何ができなかったですか?」といった感じで、できなかったことにフォーカスしてしまうこと。

そうすると、部下はできていないというネガテイブなことを考えるようになってしまい、

その結果、その後の会話も、暗い感じになりがちです。

もちろん、仕事へのモチベーションも上がりにくくなります。

つまり、ここまでしっかりと考えて、面談すべきなんです。

コーチングでは、これらのスキルを学びます。

部下との面談は、部下のやる気を引き出す絶好の機会でもあるので、

是非、ポジティブなところにフォーカスして面談してくださいね。

-コーチング

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

あなたの部下に居場所を与えていますか?

こんなこと感じたことないですか? 「なんだか、みんなが話している共通の話題に寄れないなー」とか、 「大事なプロジェクトの担当が、自分には回ってこないなー」とか、 もっと言えば、「部署内での担当を決める …

上司が絶対に使ってはいけない口癖とは

上司であるあなたは部下に対して、こんなことよく言っていませんか? 「××さんは、いつも同じ間違いばかりして、全然改善しないなー!!」とか、 「××さんは、いつも同じことばかり言われて、ほんと、大丈夫? …

イライラしないようにするためにやること。

コーチングをできる、身分とはいえ、やっぱり人間、 イライラしてしまうことってあるんです。 コーチングを学ぶ前に比べると、全然減りましたけど、あります。 その原因、何かなって考えてみました。 すると、や …

「幸せ」と「コーチング」の関係

今日は慶応義塾大学の前野隆司先生の講演を受けました。 前野先生といえば、「幸福」について研究さて、たくさんの書籍を出版されていらっしゃる方です。 話の中にこんな内容がありました。 「長続きしない幸せと …

人間関係を構築するための部下との会話の方法

あなたは、部下から相談があった時、どんな対応していますか? 例えば、「ちょっと、この書類の内容をチェックしてもらえませんか」って言われたとします。 そしたら、こんな感じで済ませていませんか? 「了解。 …